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Batting Gloves

バッティンググローブ比較

国内・輸入ブランドをグリップ・耐久・フィット・価格で比較。 木製バット派に効く選び方、そして“アメフトグローブ流用”の裏技まで。

最終更新:2026年7月 | 読了目安:約7分

バッティンググローブ(打撃用手袋)は、グリップ・マメ予防・衝撃吸収のための大事な道具。 とくに木製バット派は、金属より衝撃が大きく・グリップが細いぶん、 手袋の良し悪しが打感に直結します。国内・輸入の主要ブランドを比較しつつ、 最後に“アメフトグローブ流用”という裏技も紹介します。

選ぶときの4つの軸

見るポイント
グリップ力手のひらの素材・加工。滑らないほどバットが抜けにくい
耐久性天然皮革は手になじむが消耗も。合皮は安価で扱いやすい
フィットジャストサイズが基本。指先が余ると力が伝わらない
衝撃吸収手のひらのパッド。木製・低温時の“ジンッ”を軽減

主要ブランド比較(国内・輸入)

ブランドごとに強みが違います。木製バット派・グリップ重視の視点で整理しました。

ブランド区分特徴価格帯目安
ミズノ国内定番。フィットと品質のバランスが良く選びやすい2,000〜4,500円
ゼット(ZETT)国内コスパ良好。実用十分で消耗品として使いやすい1,800〜3,500円
エスエスケイ(SSK)国内フィット感に定評。手の小さい人にも合わせやすい2,000〜4,000円
ローリングス国内流通デザイン性とグリップ。目立ちたい人にも2,500〜5,000円
フランクリン輸入(米)MLB定番。グリップと手なじみで根強い人気。木製派に◎3,000〜6,000円
EvoShield輸入(米)耐久・グリップに定評。しっかりした作りで長く使える3,500〜6,500円
木製バット派の結論:グリップと手なじみを最優先するなら、フランクリンなどの 輸入系が根強い人気。国内派ならミズノ・SSKのフィット重視モデルが無難です。 天然皮革はなじむほど手に一体化するので、木製の繊細な打感を活かせます。

価格帯で選ぶ早見表

価格帯目安こんな人・代表タイプ
エントリー1,500〜2,500円消耗品として。合皮の実用モデル
ミドル2,500〜4,000円標準。国内定番(ミズノ・SSK等)
ハイエンド4,000〜6,500円グリップ・耐久重視。輸入・天然皮革

【裏技】アメフト用グローブを打撃に流用する

一部のプレイヤーが実践しているのが、アメフト(レシーバー)用グローブを打撃時に流用する方法です。 アメフトのレシーバーグローブは、ボールを掴むために手のひらに強力なグリップ素材を使っており、 一般的なバッティンググローブより“食いつき”が強いのが特徴。 バットが抜けにくく、とくに寒い日や汗ばむ夏にグリップが落ちにくいと好む人がいます。

メリット注意点
手のひらのグリップが非常に強く、バットが抜けにくい野球専用設計ではないため耐久性・サイズ感は要確認
低温・多湿でもグリップが落ちにくい公式戦では用具規定に触れる可能性。リーグに確認を
デザインの選択肢が豊富打撃用のパッド・補強はないモデルが多い
あくまで自己責任の“裏技”:アメフトグローブ(Cutters などが有名)は野球用ではありません。練習や草野球のカジュアルな場面での流用にとどめ、 公式戦では必ず用具規定を確認してください。グリップ最優先の人が試す価値のある選択肢、という位置づけです。

まとめ:あなたに合うのは?

  • 木製バット派・グリップ最優先:フランクリン等の輸入系、または天然皮革の国内上位モデル
  • コスパ・消耗品として:ゼット・SSKの実用モデル
  • とにかく滑りたくない(裏技OK):アメフト用グローブの流用(自己責任・規定確認)