※当サイトは広告(アフィリエイト)を利用しています

草野球の相互審判のやり方【球審・塁審の基本とジャッジのコツ】

最終更新:2026年7月 | 読了目安:約7分

「審判、誰かやって」——草野球あるあるの一言。専門の審判がいないチーム同士では、両チームで審判を出し合う「相互審判」が一般的です。 でも、いくつかの立ち位置とコールさえ覚えれば、初めてでも大丈夫。 もめないためのコツもあわせて紹介します。

いちばん大事なこと:迷っても「はっきり・すぐに」コールする。曖昧な態度がいちばんもめます。 見えなかった時は正直に言って、両チームで確認すればOKです。

まず決めておくこと

試合前に両チームで確認しておくと当日スムーズです。

球審(キャッチャーの後ろ)の基本

球審はストライク/ボールの判定が主な仕事。捕手の後ろに立ちます。

塁審の基本

塁審はアウト/セーフの判定が中心。打球や送球が見やすい角度に動きます。

コール&ジェスチャー早見表

判定ジェスチャー
ストライク右手を上げる(横に出す流儀も)「ストライク!」
ボールジェスチャーなし「ボール」
アウト右手を握って上げる「アウト!」
セーフ両手を水平に大きく開く「セーフ!」
ファウル両手を上げて「ファウルボール」「ファウル!」
タイム両手を上げる「タイム!」

もめないための5つのコツ

  1. はっきり・すぐに:自信がなくても迷いを見せない。声とジェスチャーは大きく
  2. 見えたことだけ言う:見えなかったら正直に。無理に決めない
  3. 基準を通す:ストライクゾーンは1試合ブレさせない。両チーム平等に
  4. 感情を持ち込まない:自分のチームに有利な判定はしない。フェアが信頼を生む
  5. 抗議は代表者が冷静に:もめそうな時は主将同士で。全員で詰め寄らない

よくある質問

Q. ハーフスイングはどう見る?

バットがボールを追いかけて振り出したか、で判断します。迷ったら「振っていない=ボール」寄りに見る審判が多いですが、 チームで基準をそろえておくと揉めません。

Q. 走塁妨害・守備妨害は?

草野球では細かく取りすぎず、明らかなものだけ拾うのが円満です。判断に迷う場面は、 両チームで話し合って決めればOK。ルールの基本は試合の進め方・基本ルールもどうぞ。

あわせて揃えたい野球グッズ

ユニフォームと一緒に準備しておくと便利なアイテムです。