軟式M号球とは?【M号・J号の違い・硬式との違い・試合球の選び方】
「M号球って何?」——草野球を始めると出てくる言葉です。 じつは軟式ボールは2018年に規格が新しくなり、名前も変わりました。 M号・J号の違い、硬式との違い、試合球の選び方まで、ボールの基礎知識をやさしくまとめました。
M号・J号とは(2018年に規格が一新)
かつては「A号・B号・C号」などと呼ばれていた軟式球は、2018年からM号・J号に統一されました。
| 種類 | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| M号(エム号) | 一般・中学生(大人サイズ) | 大人の草野球で使う標準球。以前のA・B号より硬式に近い打感に |
| J号(ジェイ号) | 小学生(少年) | 少し小さく軽い。少年野球向け |
大人の草野球=M号が基本です。チームで球を用意する時も、大会の規定でもM号が標準。 J号は少年野球用なので、大人のチームでは通常使いません。
軟式(M号)と硬式の違い
| 項目 | 軟式(M号) | 硬式 |
|---|---|---|
| 素材 | ゴム製・中は空洞 | コルト芯+糸巻き+革 |
| 重さ・硬さ | 軽くて柔らかい(つぶれて反発) | 重く硬い |
| 打感・飛び | つぶれてから飛ぶ。ゴロになりやすい | 芯で弾く。ライナーが出やすい |
| 安全性 | 高い(当たっても比較的安全) | 硬く危険度が高い |
この違いから、軟式はバットの選び方や打ち方も変わります。詳しくは軟式と硬式の違いと軟式の打ち方のコツをどうぞ。
試合球と練習球の使い分け
- 試合球(検定球):公式規格に合格した球。大会・公式戦で使用。ナガセケンコーの試合球などが定番
- 練習球:安価で練習用。試合球より手頃なので普段の練習に
- 選び方:チームの試合はM号の試合球、日常練習は練習球、と使い分けるとコスパが良い
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よくある質問
Q. M号球はどこのメーカーを選べばいい?
軟式の試合球はナガセケンコーが広く使われています。公式戦は検定球(試合球)を、 練習は練習球を選べばOK。大会で使う球はリーグの規定を確認しましょう。
Q. 新しいM号は飛ぶって本当?
規格変更でM号は以前のボールより硬式に近い打感・飛びになったと言われます。 そのぶんバットの反発(ビヨンド系など)との相性も出やすく、道具選びの重要度が上がっています(軟式バット最新おすすめ)。